お金の若者離れと農業

僕の生活の中のテーマの一つに「支出を減らす」というものを掲げていてそのために将来的な地方移住であったり、農業を通じて食を調達する際のコストを下げようなんて思ったりして、そのためにお金をドバドバ使っている何とも言えない状況ですが(笑)

 

貯めこむよりは、経済を回すのが吉だと思うのでしばらくは頑張りたいと思っています。

 

 

生きるためにかかるコスト

 

 

にしても、生きるためにかかるコストってバカにならない。

会社を辞めたときにざっと月10万あれば生きていけるだろ~

なんて考えてましたが、現実は違いました。

 

そんな中で、こんなツイートを拝見したので紹介します。

 

 

30年前で言えば、銀行の定期預金の利率だって良かったはずですし、なんだか知らないけど生きるためにかかる費用が掛かりすぎているような気がしてなりません。

 

これらにプラスして住民税や所得税も持ってかれるわけで。

 

 

他にも今や携帯電話もなくてはならない必需品ですし、

格安SIMにしたってそれなりにお金はかかるわけでありまして。

 

でも賃金が劇的に上がっているわけではないので

それはそれは。若者だっていろんなものから離れていきますよ。

子どもの教育にもお金はかなりかかりますしね。

 

 

多くの国は子供の教育に対して補助が手厚くあったりしますが

日本はこれと言って・・・

もちろん地域によってはある程度の年まで学費や医療費が無料だったりしますが

ある程度お金を稼げる状態でないと子育てもかなりハードルが高いものになってしまいます。

 

そんなこんなで、今は生きにくい世の中になってるんだなーと感じました。

 

生きにくい世の中を生きやすくする

 

生きるためにコストがかかりすぎることは、

日本にいる以上仕方がなくて政治を何とかしろーとか

そういう活動に精を出すのも悪いことではないと思いますが

日本で生きていく以上、従っていかざるを得ないので

やはり自分の身は自分で守る方法を考えて行くしかないのでしょうね。

それか海外に移住するか。

 

 

年収=ステータスの概念を壊す

 

 

個人でビジネス活動をしている人とか

婚活をしようと思った時とか

 

ある種、年収というか、どれだけ稼ぐ力があるかを重視している傾向があるかと思います。

 

お金を稼ぐ力というのはかなり大事なことなんですけど

お金がたまりにくい世の中になっているし、

金持ちのところにはお金がバンバン集まっているけど

一般の人のところまでお金が回ってきにくい事実があるので

お金以外のところに価値を見出していくことで

生活を豊かにできるのではないだろうかと思っています。

 

そんな中で、農業というジャンルは非常に面白い。

生きていくために必要なものを生産するという重大な任務がありながら

初期投資はかかる、技術はいる、安定性はないという

かなりファンキーな仕事だと思うんです。

 

でも面白いのは、農家がいないと多くの人は生きていけなくなる。

食べるものがなくなってしまい、わずかな食糧も高騰し金持ちが攫って行ってしまう。

 

結局金かい!ってなりますけど、

自分が食料を生産できる人間であれば

食料が足りないってなった時に自分の言い値で売れるので強い。

 

普段から専業農家でガッツリ儲けようというスタンスではなくて

自給自足をめざしていくような方向。

 

自分や家族が食っていけるだけの量でよければ

そこまで大規模にやらずに済むので他の仕事もやりつつ

「食うに困らない生活」を実現できる。

 

土地を持たなくとも、農繁期の作業を手伝うような

フリーランス農家スタイルでやれば、

色々な作物を見ることができるうえに、農家の人から感謝され

たまに余った野菜や果物をもらったりもできる。

時間と労働力を提供して、食べ物をもらうことができる。

 

みたいなことができてくれば、最低限生きるために必要なコストを稼ぎつつ

自分の飯の心配をする必要がなくなってくる上に

自分の興味のあることに時間を注ぎ込むことができる。

 

そんな生活ができるようになってくれば、多分楽しいです。

 

ということで、農作業ができる人間というのは

これからかなり必要とされていくのではないだろうか。

 

 

というかなってくれ。(笑)

 

 

 

畑を始めよう!

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ABOUTこの記事をかいた人

遊牧民的な生活に憧れながら全国を旅しながら農業をしています。働きすぎて身体を壊しかけた経験があるのでほどほどに頑張るのがモットーです。平成5年生まれの25歳。人と環境にやさしい生活を目指しています。