自分で仕事をつくってみる

生活の外にある仕事

 

仕事というと、あなたはどんなイメージを持つだろうか。

一般的な仕事いうと、会社に勤めたりして

自分の時間と健康を引き換えにお金を得るものであると思われる。

そしてオンとオフは切り替えたいと多くの人が口をそろえて言うように

生活と仕事は分離したものになっている人が多くなっている。

 

 

でも僕はしんどいと感じるようになった。

体調が悪い日が続きどうしたものかなと考えていた時に

知人がうつになったり、過労死のニュースが世間を騒がせたりしていた時に僕も便乗して会社を辞めた。

会社員の時の記憶がやあまりなくて、外回りをしてた時の道や食べ物を食べた場所くらいだろうか。

あとは嫌な感じのことはぼんやりと浮かんでくるけれども

それくらいストレスのかかった生活をしていたんだろうなと思っている。

 

であればストレスの少ない生活よりのことを仕事にしてしまえばいいんじゃないか。

もちろん結果を出そう、大金を稼ごうとするともれなくストレスになるので

小さく小さく仕事をしていくようなイメージ。

 

 

僕がヒントをもらったのは、豪雪地帯の農家さんと仕事でお話ししたときに

「雪がない時期は農業やって、冬はスキー場で働いてるよ」

という言葉で、1つの会社で勤めなければいけないという概念は壊されました。

10月くらいになるとお米の収穫が始まって期間限定のバイトも募集していたし

季節に沿った労働を組み合わせていけば飽きることなく働けそうだなと。

 

 

また、現代社会ではインターネットの普及が著しいため

家にいながらでもお金を作ることが可能であるということに気づいたので

場所を問わずに動きながら働くことができるのだと思いました。

 

 

それを実践してみるため会社を抜けてみたわけだけれども

みんながみんな簡単に会社を辞めるということはできないらしい。

 

 

会社を辞めたいという人といろいろ話をしたりしてみたわけですが

辞めてしまうと次が見つかるかわからないから怖いというような話題が多い。

確かに、3年は勤めたほうがいいといったような世間の常識もあるけれども

結局のところ自分のやりたいことがないそして自分に自信がなく

何ができるのかわからないといった人が多いのではないだろうか。

 

 

自分のできることを売り出す

 

ただ、ひょんなところから自分の経験を伝えるだけで

お金を稼ぐことはできたりするわけです。

 

 

例えば上に張ったバナーは僕が昨年就活生向けに出したサービスの1つで

就職活動中にゼミやサークルなどをやらずにいた僕が

エントリーシートがほとんど落ちなかったのでその書き方を伝授する

といったコンセプトでやったらお金を得ることはできました。

 

 

こういったのはほんの一例であり

例えば終電逃した人のために車を出してあげてお金をもらうとか

パソコンのサイト作りが得意であればそれを手伝うとか

本当に小さなことから始めてみるといいと思います。

 

 

 

今はネット上に募集をかけることができるので

僕もいろいろ出してみるわけですが

タイムチケットは空いた時間を売り出すみたいな感じのコンセプトなので

初心者でもやりやすいサービスかもしれません。

 

 

 

 

先日は相乗りのサービスにも出してみました。

実家に戻るついでに同じ方面に行きたい人を運ぶ。

ゆるくこんな感じでお金を得る体験をしていくと

会社からお金をもらうだけでなく、消費者からお金をもらう生産者としての感覚が養われていきます。

 

 

労働もシェアする時代

 

 

インターネットの普及により個人レベルで仕事が始めやすくなったので

労働力の流動化は激しくなると思います。

僕がやっているフリーランス農業もいわば期間バイトみたいなもので

農繁期の忙しい時期やちょっとだけ人手が欲しいところに入って作業をする

といったスタイルでかなり流動的な働き方になっている。

 

 

さすがに不安定すぎるので予定が空いた時はほかの仕事もしますが

ここで農業的なスキルをしっかりと身に着けておけば

後々食うに困らない技術になるはずであると考えている。

 

耕作放棄地が増えていて、管理されていない土地の草刈を請け負うとか

田植え期の扱いをマスターして4月下旬から6月末までひたすら田植えの手伝いをするとか

実際に農業に触れてみてやりようはいっぱいあるな~と感じさせられることばかり。

 

農業に関して言えば、1人で全部やるのではなく、

各作業のプロを作りその作業は請け負ってもらい

空いた時間にほかのことをするみたいな。

 

現状の農家の動きだとすべてを自分でやらなくてはならない場合が多く

肝心の販売やマーケティングに時間をかけられないから

農協に出荷ではいおしまいとなってしまうことが多い。

町おこしなどの活動にも主となって動きにくいからこそ

農作業のプロを増やして負担を軽減しさらに面白い活動に取り組めるのではないだろうか

 

 

目先のことに追われてしまうと、視野も狭くなってしまうので

シェアビジネスで異業種の組み合わせみたいなことは今後増えてくるだろう。

そして農業が比較的いろいろなジャンルとの親和性が高いため

面白い活動はどんどん出てくるのではないかなーと思っています。

畑を始めよう!

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ABOUTこの記事をかいた人

遊牧民的な生活に憧れながら全国を旅しながら農業をしています。働きすぎて身体を壊しかけた経験があるのでほどほどに頑張るのがモットーです。平成5年生まれの25歳。人と環境にやさしい生活を目指しています。